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■現状と課題(前期基本計画までの成果を踏まえて)
火葬場については、宇治市や京都市などの施設が利用されており、施設が存在する他市など の住民との使用料の差の2分の1を補助しています。今後においても、火葬場は広域的対応を 基本とし、火葬場の使用料補助による市民負担の軽減を引き続き図っていく必要があります。 葬祭場については、市内に4施設があり充足している状況にあります。墓地については、寺 院墓地や共有墓地が31カ所あり、区画数は約1万となっています。墓地の供給状況に対する 市民の満足度を把握しながら、墓地の確保について、今後、東部丘陵地整備を含めたまちづく りの中で検討していく必要があります。
■基本方針
○人生の終焉に必要な葬祭場、火葬場の利用しやすい環境づくりや墓地公園の整備について の検討を進めることにより、市民の定住意識やふるさと意識の高揚をめざします。
■まちづくり指標
まちづくり指標名 説明 (平成22年度)現状値 (平成28年度)5年後の目標 めざすべき目標 単位
墓地供給状況に対す
る満足度 市民意識調査結果 %
24.1
(H19) 50 100
■主な施策の展開
(1) 火葬料の一部助成
火葬にかかる市民負担の軽減を図るため、引き続き火葬料の助成を行います。
(2) 墓地公園等の検討
墓地に対する市民ニーズの動向を見極めながら、東部丘陵地での墓地公園の整備を検討し ます。また、市内の既存墓地の公的支援について検討します。
■市民まちづくりワークショップからの提言(平成18年)
市民の役割(例示)
○火葬料の一部助成の制度や仕組みを理解する。 ○墓地の管理者は適切な維持管理を行う。
第7節 墓地の確保を検討する
基本計画 第2章/快適なまちづくり
基本計画 第2章